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こちらのノートです。
これまでドミナント・スケールから、1弦でリーディング・ノート(ホールズワース独自用語。「導音」ではない)を加えたコードを構成してきたわけですが、
そうそう、言うまでもありませんが、ドミナント・スケールのトニック(「ドミナント」・スケールの「トニック」ってのは正しい言葉遣いなんだろうか?)が、今回はDを例に取っていますが、当然他の音に変えて移調できます。
というわけで、スケールの種類としては最後の一つとなる、ディミニッシュ・ドミナント・スケールに話を進めます。
こちらのノートです。
これまでドミナント・スケールから、1弦でリーディング・ノート(ホールズワース独自用語。「導音」ではない)を加えたコードを構成してきたわけですが、
- リーディング・ノートは、2弦、3弦で加えることもある
- リーディング・ノートは、いわゆるメロディを担う音として、コードのトップ・ノートに位置する
そうそう、言うまでもありませんが、ドミナント・スケールのトニック(「ドミナント」・スケールの「トニック」ってのは正しい言葉遣いなんだろうか?)が、今回はDを例に取っていますが、当然他の音に変えて移調できます。
というわけで、スケールの種類としては最後の一つとなる、ディミニッシュ・ドミナント・スケールに話を進めます。
「ディミニッシュ・ドミナント・スケール」とカタカナ表記しましたが、頭の「ディミニッシュ」は、本来過去分詞の
diminishedで、発音に合わせれば「ディミニッシュト」とでもなります。ただ、ポピュラー音楽における日本語でのカタカナ表記では、過去分詞の語尾の音を表記しないのが慣習のようなので、そちらに従っておきます。
ともかく、この過去分詞ですが、形容詞として使われています。ですから、「ディミニッシュ・ドミナント・スケール」でひとまとまりの名詞表現なのではありますが、成り立ちとしては「ディミニッシュなドミナント・スケール」といった意味合いです。ですから、このスケールはドミナント・スケールの一種です。
トニックが同じ同主調として、Gメジャー・スケールとGマイナー・スケールを例にとれば、この長短両スケールにとってのドミナントがDとなるのは、これまで見たドミナント・スケールで確認したとおりです。ですから、「ディミニッシュ・ドミナント・スケール」のトニック(?)もまた、ドミナント・スケール同様Dです。
では、形容詞として使われている「ディミニッシュ」が付くとどうなるのか? ドミナント・スケールとの対比で次のように説明されます(p.60)。
一応訳しておきます。
あえて堅い言い回しで訳しましたが、こうしてみると、ホントに機械的な訳語を当てはめるか、カタカナ表記するかするしか訳しようがない気がしてきます(^^ゞ ともかく、話の内容は分かりますかね?
ドミナント・スケールの中身はミクソリディアン(ダイアトニック・スケールをソから並べたもの)だったのに対して、ディミニッシュ・ドミナント・スケールは、上のような差異がある、というわけです。こうなります。
Dはドミナント・スケール、DDはディミニッシュ・ドミナント・スケールのことです。
音程名(インターバル)で言われると一瞬戸惑いますが、要はミクソリディアンのシ、レ、ミ、ファをそれぞれ半音下げたものがディミニッシュ・ドミナント・スケールなのだ、と言う話です。あいにくホールズワースはミに当たる第6音が半音下がることを書き漏らしていますが……
一応、ホールズワースはダブル・フラットが付く音の言い換えについても言及していますが、日本のポピュラー音楽でも、エンハーモニック(異名同音)で言い換えてますから、特に確認するまでもないでしょう。
ともかく、注意すべきなのは、ホールズワースが使っているスケール名からも分かるように、飽くまでドミナント・スケールの特殊なものとして、ディミニッシュ・ドミナント・スケールを位置づけている、という点でしょう。つまり、理由は説明がないのではっきりしませんが、メジャー・スケールなりマイナー・スケールなりを想定し、そのスケールにおけるドミナントから開始するスケールの特殊なものとして、ディミニッシュ・ドミナント・スケールを位置づけている、ということです。
ちなみに、ホールズワースのように「ドミナント・スケールの一種」と捉えるかどうかは別として、このスケールの外延だけを気にすると、ポピュラー一般では「ディミニッシュ・スケール」と呼ぶものに似ているようです。
この「ディミニッシュ・スケール」は、人によって説明が違うのかもしれませんが、オイラが持っている本では、「コードから構成される」スケール、と捉えられるようです。
まず、いわゆるディミニッシュ・コードを考えます。4声だとこうなります。
次に、オイラが斜め読みしているせいで分からないだけなんだと思いますが、コードに対するテンションを考えます。各コード・ノートの全音上をテンションとして位置づけ可能なのだそうです。
ダイアトニック・スケールでも、テンションは偶数度(なんて言い方は一般にはしないとは思いますが)の音をオクターブ上げたものですから、逆にテンションとして捉えられる音をオクターブ下げることによって、コード・ノートと組み合わせてスケールとして捉えることも出来るようです。そういう捉え方をディミニッシュ・コードに当てはめると、こういうスケールが得られます。
こうして ディミニッシュ・スケールができあがります。全音と半音が交互に現れるインターバルでできあがっています。
ホールズワースが言うディミニッシュ・ドミナント・スケールと比較すると、M7(むしろ減8度、dim8とでもすべきなのでしょうが)があるかないか? の違いはありますが、ほとんど同じです。
さて、ディミニッシュ・スケールですが、「全音と半音が交互」というのが特徴で、だったら「半音と全音が交互」に並んでもいいのでは?? というわけで、並べてみます。
これを、コードとテンションに分けて考えてみます。
分かりやすくするために、P1をCとして音名を当てはめてみましょう。
赤がコード・ノート、青がテンション・ノートなのですが、これらを区別して、次のように並べてみます。
分かります? コード・ノートは当然Cdim7なのですが、テンションだけを取り出してもDbdim7なのです。つまり、「全音と半音を交互に」並べたディミニッシュ・スケールを、「半音と全音を交互に」並べ替え、コード・ノートとテンション・ノートを比較すると、テンションはテンションでディミニッシュ・コードになっているわけです。このため、この「半音と全音を交互に」並べたスケールは、二つのディミニッシュ・コードを半音ずらして組み合わせて出来たスケール、と捉えることも出来るわけです。ここから、このスケールを「コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール」、日本語では略して「コンディミニ・スケール」と言うようです。
ちなみに、このスケールをDbから並べれば、ディミニッシュ・スケールになりますね。
ここから、
なお、「コンディミ・スケール」という言い方は、オイラが過去に耳にしただけですが、以上のまとめは、オイラなりに次の本のp.114の記述を参考にしました(ただし、2つのディミニッシュ・コードを「ロウワー」と「アッパー」に区別する仕方については、書かれていることがオイラには理解できませんでした)。
このように、並べ方の違いはあれ、ポピュラー一般ではディミニッシュ・スケールやコンディミ・スケールというものがあるわけですが、ホールズワースが言うディミニッシュ・ドミナント・スケールは、音が1つ少ないわけです。ディミニッシュ・スケールと比較すると、M7に当たる音がありません。この点を、残念ながらホールズワースは全く説明していません。
それでも、ディミニッシュ・スケールやコンディミ・スケールが、ディミニッシュ・コードにテンションを加えたり、あるいは2つのディミニッシュ・コードを組み合わせて作るのに対して、ディミニッシュ・ドミナント・スケールは、(説明がないのでアレですが)飽くまでドミナント・スケールの特殊なものと位置づけられるようですから、成り立ち・由来が異なる、ということにはなるようです。
さて。ドミナント・スケールは、Gをトニックとする長短同主調にとってのドミナントであるDを、トニックというか、トーナル・センターというか、そういう音として位置づけ、並べたものでした。ですから、ディミニッシュ・ドミナント・スケールを例示する際、ホールズワースはやはりDから並べます。
Cbは、エンハーモニックでBとなりますが、BのオルタードであるBbが6度の位置づけなので、Cbと表記することで飽くまで7度であることを強調したいのかもしれません。
ともかく、次回はこのスケールが指板上でどう展開するのかを確認します。
今回はここまで。
diminishedで、発音に合わせれば「ディミニッシュト」とでもなります。ただ、ポピュラー音楽における日本語でのカタカナ表記では、過去分詞の語尾の音を表記しないのが慣習のようなので、そちらに従っておきます。
ともかく、この過去分詞ですが、形容詞として使われています。ですから、「ディミニッシュ・ドミナント・スケール」でひとまとまりの名詞表現なのではありますが、成り立ちとしては「ディミニッシュなドミナント・スケール」といった意味合いです。ですから、このスケールはドミナント・スケールの一種です。
トニックが同じ同主調として、Gメジャー・スケールとGマイナー・スケールを例にとれば、この長短両スケールにとってのドミナントがDとなるのは、これまで見たドミナント・スケールで確認したとおりです。ですから、「ディミニッシュ・ドミナント・スケール」のトニック(?)もまた、ドミナント・スケール同様Dです。
では、形容詞として使われている「ディミニッシュ」が付くとどうなるのか? ドミナント・スケールとの対比で次のように説明されます(p.60)。
In comparison with the scale of the dominant, and also in comparison with "the chord of the dominant seventh", the 3rd ,5th and the "V7th" are each lowered a half-tone to become "minor 3rd", "diminished 5th" and "diminished" V7th intervals in the dominant scale. The root note, V, remains unchanged but note that the "minor 3rd" has the same sound as the "augumented 9th", (or "augumented 2nd"), while the "dimonished 7th" as it is commonly called, has the same sound as the "6th" of the dominant scale.
一応訳しておきます。
ドミナントのスケールと比較すると、同様に「ドミナント・セブンスのコード」と比較すると、第3音、第5音、及び属7音はそれぞれ半音低められ、ドミナント・スケールにおいて「短3度」、「減5度」及び「減」属7音の音程となる。根音、属音は留まり変わらないが、以下の点は注意を要する。「短3度」は「増9度」(ないし「増2度」)と同じ音なのに対して、「減7度」と一般に呼ばれる音は、ドミナント・スケールにおける「第6音」と同じ音である。
あえて堅い言い回しで訳しましたが、こうしてみると、ホントに機械的な訳語を当てはめるか、カタカナ表記するかするしか訳しようがない気がしてきます(^^ゞ ともかく、話の内容は分かりますかね?
ドミナント・スケールの中身はミクソリディアン(ダイアトニック・スケールをソから並べたもの)だったのに対して、ディミニッシュ・ドミナント・スケールは、上のような差異がある、というわけです。こうなります。
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 | |
D | ソ | ラ | シ | ド | レ | ミ | ファ | |||||
DD | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
b9 | 9 | #9 | b11 | 11 | #11 | b13 | 13 | #13 |
Dはドミナント・スケール、DDはディミニッシュ・ドミナント・スケールのことです。
音程名(インターバル)で言われると一瞬戸惑いますが、要はミクソリディアンのシ、レ、ミ、ファをそれぞれ半音下げたものがディミニッシュ・ドミナント・スケールなのだ、と言う話です。あいにくホールズワースはミに当たる第6音が半音下がることを書き漏らしていますが……
一応、ホールズワースはダブル・フラットが付く音の言い換えについても言及していますが、日本のポピュラー音楽でも、エンハーモニック(異名同音)で言い換えてますから、特に確認するまでもないでしょう。
ともかく、注意すべきなのは、ホールズワースが使っているスケール名からも分かるように、飽くまでドミナント・スケールの特殊なものとして、ディミニッシュ・ドミナント・スケールを位置づけている、という点でしょう。つまり、理由は説明がないのではっきりしませんが、メジャー・スケールなりマイナー・スケールなりを想定し、そのスケールにおけるドミナントから開始するスケールの特殊なものとして、ディミニッシュ・ドミナント・スケールを位置づけている、ということです。
ちなみに、ホールズワースのように「ドミナント・スケールの一種」と捉えるかどうかは別として、このスケールの外延だけを気にすると、ポピュラー一般では「ディミニッシュ・スケール」と呼ぶものに似ているようです。
この「ディミニッシュ・スケール」は、人によって説明が違うのかもしれませんが、オイラが持っている本では、「コードから構成される」スケール、と捉えられるようです。
まず、いわゆるディミニッシュ・コードを考えます。4声だとこうなります。
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 |
○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
b9 | 9 | #9 | b11 | 11 | #11 | b13 | 13 | #13 |
次に、オイラが斜め読みしているせいで分からないだけなんだと思いますが、コードに対するテンションを考えます。各コード・ノートの全音上をテンションとして位置づけ可能なのだそうです。
ダイアトニック・スケールでも、テンションは偶数度(なんて言い方は一般にはしないとは思いますが)の音をオクターブ上げたものですから、逆にテンションとして捉えられる音をオクターブ下げることによって、コード・ノートと組み合わせてスケールとして捉えることも出来るようです。そういう捉え方をディミニッシュ・コードに当てはめると、こういうスケールが得られます。
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
b9 | 9 | #9 | b11 | 11 | #11 | b13 | 13 | #13 |
こうして ディミニッシュ・スケールができあがります。全音と半音が交互に現れるインターバルでできあがっています。
ホールズワースが言うディミニッシュ・ドミナント・スケールと比較すると、M7(むしろ減8度、dim8とでもすべきなのでしょうが)があるかないか? の違いはありますが、ほとんど同じです。
さて、ディミニッシュ・スケールですが、「全音と半音が交互」というのが特徴で、だったら「半音と全音が交互」に並んでもいいのでは?? というわけで、並べてみます。
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
b9 | 9 | #9 | b11 | 11 | #11 | b13 | 13 | #13 |
これを、コードとテンションに分けて考えてみます。
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
b9 | 9 | #9 | b11 | 11 | #11 | b13 | 13 | #13 |
分かりやすくするために、P1をCとして音名を当てはめてみましょう。
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 |
C | Db | Eb | E | Gb | G | A | Bb | ||||
b9 | 9 | #9 | b11 | 11 | #11 | b13 | 13 | #13 |
赤がコード・ノート、青がテンション・ノートなのですが、これらを区別して、次のように並べてみます。
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 |
C | Eb | Gb | A |
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 |
Db | E | G | Bb |
分かります? コード・ノートは当然Cdim7なのですが、テンションだけを取り出してもDbdim7なのです。つまり、「全音と半音を交互に」並べたディミニッシュ・スケールを、「半音と全音を交互に」並べ替え、コード・ノートとテンション・ノートを比較すると、テンションはテンションでディミニッシュ・コードになっているわけです。このため、この「半音と全音を交互に」並べたスケールは、二つのディミニッシュ・コードを半音ずらして組み合わせて出来たスケール、と捉えることも出来るわけです。ここから、このスケールを「コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール」、日本語では略して「コンディミニ・スケール」と言うようです。
ちなみに、このスケールをDbから並べれば、ディミニッシュ・スケールになりますね。
ここから、
- ディミニッシュ・スケール: 全音と半音が交互に現れる
- コンディミニ・スケール: 半音と全音が交互に現れる
なお、「コンディミ・スケール」という言い方は、オイラが過去に耳にしただけですが、以上のまとめは、オイラなりに次の本のp.114の記述を参考にしました(ただし、2つのディミニッシュ・コードを「ロウワー」と「アッパー」に区別する仕方については、書かれていることがオイラには理解できませんでした)。
このように、並べ方の違いはあれ、ポピュラー一般ではディミニッシュ・スケールやコンディミ・スケールというものがあるわけですが、ホールズワースが言うディミニッシュ・ドミナント・スケールは、音が1つ少ないわけです。ディミニッシュ・スケールと比較すると、M7に当たる音がありません。この点を、残念ながらホールズワースは全く説明していません。
それでも、ディミニッシュ・スケールやコンディミ・スケールが、ディミニッシュ・コードにテンションを加えたり、あるいは2つのディミニッシュ・コードを組み合わせて作るのに対して、ディミニッシュ・ドミナント・スケールは、(説明がないのでアレですが)飽くまでドミナント・スケールの特殊なものと位置づけられるようですから、成り立ち・由来が異なる、ということにはなるようです。
さて。ドミナント・スケールは、Gをトニックとする長短同主調にとってのドミナントであるDを、トニックというか、トーナル・センターというか、そういう音として位置づけ、並べたものでした。ですから、ディミニッシュ・ドミナント・スケールを例示する際、ホールズワースはやはりDから並べます。
P1 | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | #4/b5 | P5 | #5/m6 | M6/dim7 | m7 | M7 |
D | E |
F | G |
Ab | Bb |
Cb | |||||
b9 | 9 | #9 | b11 | 11 | #11 | b13 | 13 | #13 |
Cbは、エンハーモニックでBとなりますが、BのオルタードであるBbが6度の位置づけなので、Cbと表記することで飽くまで7度であることを強調したいのかもしれません。
ともかく、次回はこのスケールが指板上でどう展開するのかを確認します。
今回はここまで。
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COMMENT
HN:
べぇす
性別:
男性
趣味:
音楽(素人レベル)
自己紹介:
一応趣味でベースを弾く。
……けど、だれだっていいじゃん、オイラなんか!
◎音楽関係のプロフィール
・ベース歴: 15年以上
・譜面の読み書き: 不自由
・初見演奏: 無理
・利用譜面エディタ: Allegro 2007→Finale 2010
・利用DTMソフト: Music Creator 2
※楽理関係を扱ったことを書いていますが、上記のように音楽については素人です。書かれている内容を鵜呑みにされないよう、ご注意ください。
……けど、だれだっていいじゃん、オイラなんか!
◎音楽関係のプロフィール
・ベース歴: 15年以上
・譜面の読み書き: 不自由
・初見演奏: 無理
・利用譜面エディタ: Allegro 2007→Finale 2010
・利用DTMソフト: Music Creator 2
※楽理関係を扱ったことを書いていますが、上記のように音楽については素人です。書かれている内容を鵜呑みにされないよう、ご注意ください。
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