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自宅のデスクトップ、持ち歩くラップトップ、どちらも調子が悪いため、こちらのブログは更新が滞ると思います。ご了承ください≦(._.)≧
以下、12月4日追記
自宅のデスクトップは以前から調子が悪かったため、自宅でもラップトップでブログの更新を行うようになりました。このため、ラップトップのメモリが1GBでは力不足と思え、自分で増設して2GBにしました。
一時期更新が滞ったのは、このメモリ増設作業のほか、WinXPとデュアルブートにしていたUbuntu Linuxのグレードアップに伴うパーティション操作失敗(^_^; による起動不良復旧に手間取っていたからです。
前回「"Melody Chords for Guitar"ノート」の更新を「再開する」と記したのは、このラップトップの各種作業がすべて終了したことから、このままブログは自宅でもラップトップを用いて更新可能と判断したからです。
ところが、肝心なラップトップから一切のOSが起動しないというトラブルが発生しました。エラー表示の内容は「OSが見つからない」と言うもので、BIOSで確認したところ、そもそもHDDが認識されていませんでした。
このため、ラップトップを使った日常的な更新は断念せざるを得なくなったため、更新が再び滞ることとなった次第です。
あいにく、ラップトップの保証期間は終了しているため(もちろん、だからこそメモリーも自分で増設したわけです)、修理に出すにしても有償修理となってしまいますし、実はラップトップのHDDが40GBとしかないため、デスクトップの調子が悪くなっていたことも鑑みると、色んな〈遊び〉関係のプログラム(オンライン・ゲームとか)をインストールすると、デュアル・ブートにする都合もあって、明らかに容量不足です。
こうしたこともあって、修理に当たっては、単純にHDD換装というよりは、ついでに容量も増やしたい、という思惑もあり(ところがオイラは自作経験がないので、ラップトップ向け2.5インチUATAのHDDの交換方法って知らなかった)、第三者の修理・改造業者に見積もりを依頼したり、ラップトップの修理の窓口(フロンティア製はヤマダ電機)に持ち込んだりと、色々手間取りました。
現時点ではヤマダ電機を通じてフロンティアに「概算見積もり」を依頼しております。
ただ、。ヤマダ電機でHDDを確認してもらう際に、HDDの取り外し・取り付けの作業を目の前で見ることができたため、「自分で2.5インチUATAのHDDを買って交換できるのでは??」という気になってきていたりして(*^_^*) もちろん、OSをどうするか? という問題もあるにはあるのですが、こちらも試してみたいことがあったりします。どうなるにせよ、ラップトップの問題解決まではもそれなりに時間が掛かりそうです。下手すると年を越しちゃうかも??
ともかく、フロンティアからの見積もり待ちとなったため、現在調子の悪い自宅のデスクトップで日頃の作業は行っているのですが、これもまた、突然電源が落ちて勝手に再起動するとか(^_^; 安定動作してくれないため、ちょいと頭を使うこちらのコンテンツを更新するには、正直不安があります。
そんなわけで、結局デスクトップもネット通販で注文することとなりまして、明日12月5日「発送」との連絡を受けております。到着は明後日以降だろうなぁ?
そうなると、今度は届いたデスクトップに自分が使いたい各種ソフトをインストールとかで色々手間取りますので、こちらのブログのまともな更新再開は来週以降になるかと思われます。
数少ない読者の皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
以下、12月4日追記
自宅のデスクトップは以前から調子が悪かったため、自宅でもラップトップでブログの更新を行うようになりました。このため、ラップトップのメモリが1GBでは力不足と思え、自分で増設して2GBにしました。
一時期更新が滞ったのは、このメモリ増設作業のほか、WinXPとデュアルブートにしていたUbuntu Linuxのグレードアップに伴うパーティション操作失敗(^_^; による起動不良復旧に手間取っていたからです。
前回「"Melody Chords for Guitar"ノート」の更新を「再開する」と記したのは、このラップトップの各種作業がすべて終了したことから、このままブログは自宅でもラップトップを用いて更新可能と判断したからです。
ところが、肝心なラップトップから一切のOSが起動しないというトラブルが発生しました。エラー表示の内容は「OSが見つからない」と言うもので、BIOSで確認したところ、そもそもHDDが認識されていませんでした。
このため、ラップトップを使った日常的な更新は断念せざるを得なくなったため、更新が再び滞ることとなった次第です。
あいにく、ラップトップの保証期間は終了しているため(もちろん、だからこそメモリーも自分で増設したわけです)、修理に出すにしても有償修理となってしまいますし、実はラップトップのHDDが40GBとしかないため、デスクトップの調子が悪くなっていたことも鑑みると、色んな〈遊び〉関係のプログラム(オンライン・ゲームとか)をインストールすると、デュアル・ブートにする都合もあって、明らかに容量不足です。
こうしたこともあって、修理に当たっては、単純にHDD換装というよりは、ついでに容量も増やしたい、という思惑もあり(ところがオイラは自作経験がないので、ラップトップ向け2.5インチUATAのHDDの交換方法って知らなかった)、第三者の修理・改造業者に見積もりを依頼したり、ラップトップの修理の窓口(フロンティア製はヤマダ電機)に持ち込んだりと、色々手間取りました。
現時点ではヤマダ電機を通じてフロンティアに「概算見積もり」を依頼しております。
ただ、。ヤマダ電機でHDDを確認してもらう際に、HDDの取り外し・取り付けの作業を目の前で見ることができたため、「自分で2.5インチUATAのHDDを買って交換できるのでは??」という気になってきていたりして(*^_^*) もちろん、OSをどうするか? という問題もあるにはあるのですが、こちらも試してみたいことがあったりします。どうなるにせよ、ラップトップの問題解決まではもそれなりに時間が掛かりそうです。下手すると年を越しちゃうかも??
ともかく、フロンティアからの見積もり待ちとなったため、現在調子の悪い自宅のデスクトップで日頃の作業は行っているのですが、これもまた、突然電源が落ちて勝手に再起動するとか(^_^; 安定動作してくれないため、ちょいと頭を使うこちらのコンテンツを更新するには、正直不安があります。
そんなわけで、結局デスクトップもネット通販で注文することとなりまして、明日12月5日「発送」との連絡を受けております。到着は明後日以降だろうなぁ?
そうなると、今度は届いたデスクトップに自分が使いたい各種ソフトをインストールとかで色々手間取りますので、こちらのブログのまともな更新再開は来週以降になるかと思われます。
数少ない読者の皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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こちらのノートです。
パソコンの問題があって、しばらく文字入力だけでなんとかなる翻訳ネタを更新していましたが、こちらのノートもそろそろ再開します。
前回までにやってきたことをざっとおさらいしておきます。
ホールズワースの方法論から察するに(飽くまで読者であるオイラの推測です)、このドミナント・セブンス・コードに対して、ルートから見て一定のインターバルをなす音をリーディング・ノート(ホールズワース独自の用語。導音ではありません)として付加する都合、ルートからのインターバルさえ一意に特定できれば、元のドミナント・スケールの内包がミクソリディアン由来か、フリジアンの変形由来かは、恐らくどうでも良いことなのだと思います(コードを取り出す元のスケールがどちらであっても、コード・ネーム表記すると同じになりますから)。このため、「元の」トニック・スケールが、トニックの音名が等しい同主調の場合、これに対するドミナント・スケールもまた同一である、と見なすようです。
これまで、メジャー・スケールとマイナー・スケールを考える上で、どちらもトニックがGの場合で考えてきたことから、これに対するドミナント・スケールのトニック(と言うべきか、トーナル・センターと言うべきか、実はよく分からないんですが)は、Dとなります。よって、Dドミナント・スケールとして、Dミクソリディアンを想定することになります。
以前マイナー系のコードを確認した際は、こうした基本となる「コモン・トライアド」(マイナーの場合は特に「コモン・マイナー・トライアド」)のフォームが、リーディング・ノートを付加することで変形されてきました。今回は基本となるコードが4声となるためなのか、ホールズワースが提示した基本的なコード(ホールズワースは特に用語を定義していませんが、これまでの流儀を踏襲すれば「コモン・コード」)のフォームが単純に変形される訳ではないようです。今回は、この点を確認します。
本題に入る前に、もう一点ポイントを押さえておきます。
コード・ネームは一般に次のように定義されます。
まず、複音程の表記がその典型です。
もちろん、ギターの弦が6本しかないことから、テンション・コードが指定された際に、そのキャラクターを残しつつ、いかに少ない声部でプレイするか? といったヴォイシングの工夫の仕方に、ギタリストの個性が出たりもしますし、慣習的に「この音を省略する」といった決まりもあるようです。オイラが知る限りでは、ベース・パートの担い手(ベーシストなど)がいる場合はルートを省略するとか、いてもいなくても5thはたいてい省略可能といった、慣習的な処理法があるようです。ベーシストがいなくてもルートを省略できると言う人もいるようです。
他方でホールズワースは、これまでメジャーとマイナーのコードを見た限りでは、トライアドを保存する(よってルートや5thは省略しない)し、複音程は事実上「add」と同じ扱いです。こうしたことから、ホールズワースが「どういうコードのつもりで」フォームを提示しているかとは別に、ホールズワースが紹介するコードをAllegro 2007で解析したコート・ネームと併せて示してきたわけです。
もしかすると、こういった話はギタリストの間では既に常識なのかもしれませんが、少なくとも趣味レベルのベース弾きでしかないオイラには、以上のようなホールズワースの特徴は、「随分変わってるなぁ」と驚くばかりのものでした。おいら同様に驚く人もいるかもしれないので、更新を再開するに当たって、振り返っておきました。
──と、随分長い前振りでしたが(^◇^;) 本編に入ります。
こちらのノートです。
パソコンの問題があって、しばらく文字入力だけでなんとかなる翻訳ネタを更新していましたが、こちらのノートもそろそろ再開します。
前回までにやってきたことをざっとおさらいしておきます。
- ドミナント・セブンス・コードを含むスケールとして、ドミナント・スケールを定義する
ホールズワースの方法論から察するに(飽くまで読者であるオイラの推測です)、このドミナント・セブンス・コードに対して、ルートから見て一定のインターバルをなす音をリーディング・ノート(ホールズワース独自の用語。導音ではありません)として付加する都合、ルートからのインターバルさえ一意に特定できれば、元のドミナント・スケールの内包がミクソリディアン由来か、フリジアンの変形由来かは、恐らくどうでも良いことなのだと思います(コードを取り出す元のスケールがどちらであっても、コード・ネーム表記すると同じになりますから)。このため、「元の」トニック・スケールが、トニックの音名が等しい同主調の場合、これに対するドミナント・スケールもまた同一である、と見なすようです。
これまで、メジャー・スケールとマイナー・スケールを考える上で、どちらもトニックがGの場合で考えてきたことから、これに対するドミナント・スケールのトニック(と言うべきか、トーナル・センターと言うべきか、実はよく分からないんですが)は、Dとなります。よって、Dドミナント・スケールとして、Dミクソリディアンを想定することになります。
- ドミナント・スケールから取り出すコードは、ドミナント・セブンス・コードを基本にし、そこにリーディング・ノートを付加する
以前マイナー系のコードを確認した際は、こうした基本となる「コモン・トライアド」(マイナーの場合は特に「コモン・マイナー・トライアド」)のフォームが、リーディング・ノートを付加することで変形されてきました。今回は基本となるコードが4声となるためなのか、ホールズワースが提示した基本的なコード(ホールズワースは特に用語を定義していませんが、これまでの流儀を踏襲すれば「コモン・コード」)のフォームが単純に変形される訳ではないようです。今回は、この点を確認します。
本題に入る前に、もう一点ポイントを押さえておきます。
- ホールズワースが提示するコード・ネームは特殊
コード・ネームは一般に次のように定義されます。
- ルートとなる音名を大文字で記し、単独で表記されればメジャー・トライアドを表す。ex) "C"であれば、ルートがCで、コード・ノートはC E G
- これに小文字で「m」が添えられれば、マイナー・トライアドを示す。ex) "Cm"であれば、コード・ノートはC Eb G なお、「m」の代わりに「-」を使う人もいる。
- 上から、特段の注記がなければ5thは完全音程だが、"aug"が添えられれば#5となる。ex)"Caug"のコード・ノートはC E G# なお、"aug"の代わりに「+」を使う人もいる。
- 「7」が添えられれば、ルートから見たm7が付加される。ex1) "C7"のコード・ノートはC E G Bb。"Cm7"の場合、"Cm"が示すマイナー・トライアドに、「7」が示すm7が付加されるため、分節の仕方として"C-m7"と捉えるのは誤り、"Cm-7"が正しい。ex2) "Caug7"のコード・ノートは、"Caug"のC E G#に「7」が示すm7であるBbが付加される。
- 5thについて「(b5)」の注記がある場合は、b5に変化する。ex)"Cm7(b5)"のコード・ノートはC Eb Gb Bb なお、「(b5)」の代わりに「(-5)」を使う人もいる。
- 以上の規則から見ると例外となるが、"dim"が添えられると、メジャー・トライアドの3rdと5thが半音下がる。ex) "Cdim"のコード・ノートはC Eb Gb
- ただし、慣習的に"dim"が添えられたコードは4声と解釈される場合もある。この際は、7thはm7から半音下がった減7度(=M6)と解釈する。ex)"Cdim"のコード・ノートを4声で解釈すると、C Eb Gb Bbb(=A)
- "dim"系のコードが4声であることを明示するために、"dim7"と注記する場合がある。オイラはこの規則に従っているが、"dim7"を"dim-7"と分節すると、「7」が短7度を意味すると誤解される恐れがあるとの理由で敬遠されるのも事実。そこで、"dim"の代わりに"m(b5)"を使う人もいるのだが、オイラが使っている譜面エディタAllegro2007にはこのコード・サフィックスが登録されていないので、恐らくかなり希にしか使われないものと思われる。
- 複音程は、長音程を基準に、擬似的に完全音程と見なして考える。ex1) 「9」は長2度、「13」は長6度の、それぞれオクターブ上。ex2) 「11」は完全4度のオクターブ上となる。ex3) 「#9」は長2度を半音上げた上(=短3度)でオクターブ上を示す。決してM9の意味ではない。M9は単に「9」と表記する。
- 複音程の注記がある場合は、その音までのテンションが全て乗る。ex)"C11"は、Cトライアドにm7、9、11が乗るため、コード・ノートはC E G Bb D F
- 特定のテンションを付加しつつ、その音までの途中のテンションを付加しない場合は、付加する音程だけを"add"に続ける。ex) "Cadd9"は、Cメジャー・トライアドに9のみを付加するため、コード・ノートはC E G D
まず、複音程の表記がその典型です。
もちろん、ギターの弦が6本しかないことから、テンション・コードが指定された際に、そのキャラクターを残しつつ、いかに少ない声部でプレイするか? といったヴォイシングの工夫の仕方に、ギタリストの個性が出たりもしますし、慣習的に「この音を省略する」といった決まりもあるようです。オイラが知る限りでは、ベース・パートの担い手(ベーシストなど)がいる場合はルートを省略するとか、いてもいなくても5thはたいてい省略可能といった、慣習的な処理法があるようです。ベーシストがいなくてもルートを省略できると言う人もいるようです。
他方でホールズワースは、これまでメジャーとマイナーのコードを見た限りでは、トライアドを保存する(よってルートや5thは省略しない)し、複音程は事実上「add」と同じ扱いです。こうしたことから、ホールズワースが「どういうコードのつもりで」フォームを提示しているかとは別に、ホールズワースが紹介するコードをAllegro 2007で解析したコート・ネームと併せて示してきたわけです。
もしかすると、こういった話はギタリストの間では既に常識なのかもしれませんが、少なくとも趣味レベルのベース弾きでしかないオイラには、以上のようなホールズワースの特徴は、「随分変わってるなぁ」と驚くばかりのものでした。おいら同様に驚く人もいるかもしれないので、更新を再開するに当たって、振り返っておきました。
──と、随分長い前振りでしたが(^◇^;) 本編に入ります。
Innerviewsにアップロードされたインタビューの翻訳です。
Allan Holdsworth
Harnessing momentum
by Anil Prasad
Copyright © 2008 Anil Prasad. All rights reserved.
Innerviewsにアップロードされたインタビューの翻訳です。
Allan Holdsworth
Harnessing momentum
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全国から注目されているサイトが大集合!音楽人気急上昇ランキング
こちらのノートです。
ドミナント・スケールの続きとして、トライアドでは「コモン・トライアド」に相当するフォームを見ていきます。
全く無関係な話ですが、以前から自宅のデスクトップPCの調子が悪いため買い換えを検討中です。さしあたり、出先用のラップトップを自宅でも使っています。
ところが先日このラップトップも起動不良を起こしたため(^◇^;) 更新の頻度が落ちています。
近々デスクトップを買い換える予定ですが、買ったとしても今度は色々設定が必要です。
そんなわけで、更新頻度がなかなか上がりづらい状況ですが、地道に進めて参ります。
どの程度読者さんがいらっしゃるのか(内容もマニアックですからねぇ)分かったものじゃありませんが、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。≦(._.)≧
こちらのノートです。
ドミナント・スケールの続きとして、トライアドでは「コモン・トライアド」に相当するフォームを見ていきます。
全く無関係な話ですが、以前から自宅のデスクトップPCの調子が悪いため買い換えを検討中です。さしあたり、出先用のラップトップを自宅でも使っています。
ところが先日このラップトップも起動不良を起こしたため(^◇^;) 更新の頻度が落ちています。
近々デスクトップを買い換える予定ですが、買ったとしても今度は色々設定が必要です。
そんなわけで、更新頻度がなかなか上がりづらい状況ですが、地道に進めて参ります。
どの程度読者さんがいらっしゃるのか(内容もマニアックですからねぇ)分かったものじゃありませんが、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。≦(._.)≧
HN:
べぇす
性別:
男性
趣味:
音楽(素人レベル)
自己紹介:
一応趣味でベースを弾く。
……けど、だれだっていいじゃん、オイラなんか!
◎音楽関係のプロフィール
・ベース歴: 15年以上
・譜面の読み書き: 不自由
・初見演奏: 無理
・利用譜面エディタ: Allegro 2007→Finale 2010
・利用DTMソフト: Music Creator 2
※楽理関係を扱ったことを書いていますが、上記のように音楽については素人です。書かれている内容を鵜呑みにされないよう、ご注意ください。
……けど、だれだっていいじゃん、オイラなんか!
◎音楽関係のプロフィール
・ベース歴: 15年以上
・譜面の読み書き: 不自由
・初見演奏: 無理
・利用譜面エディタ: Allegro 2007→Finale 2010
・利用DTMソフト: Music Creator 2
※楽理関係を扱ったことを書いていますが、上記のように音楽については素人です。書かれている内容を鵜呑みにされないよう、ご注意ください。
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