忍者ブログ
楽理一般がメイン、一応。とはいえ書いているヤツは素人ですので、誤解・勘違い・間違いも多いかと思います。色々教えてください!
52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

少なくとも今までの所、パソコンでオーディオ録音することがなかったため、DAWというよりはDTMレベルにも満たない程度にパソコンを使っている。ただ、ベース向けのエフェクターZOOM B2.1uを購入したところ、Cubase LEがバンドルされていた。B2.1uはUSBでパソコンと接続可能なため、これでもってパソコンにベースの音を直接録音できる用になっているのだ。ほいで、Cubase LEが付いてるとなると、こいつでベースの音を録音・編集するのがZOOMのお薦めの使い方、ということになりそうだ。

もちろん、録音・編集ができればCubase LEじゃなくても、他のソフトでも良いのだろうが、あいにくオイラはオーディオ・データを扱ったことがない。飽くまで、曲のイメージを確認するための大雑把なデータをMIDIで組む程度なのだ。よって、B2.1uのマニュアルに沿って、Cubase LEで録音するのが手っ取り早いだろう。

とはいえ、伴奏なしでベースだけ録音したって仕方がない。

となると、結局はCubase LEでMIDIを編集・再生することも考える必要がある。

とりあえずオイラがこれまで使ってきたDTMソフトはCakewalk系のMusic Creator 2。そこで、こいつで編集したファイルをSMFに出力して、それをCubase LEに読み込むことにした。これでMIDIの伴奏に合わせて録音、ということも原理的にはできるようになるだろう、と踏んだのだが……

Cubase LEにはトラックを区別するという発想がないのだろうか??

Music Creator 2で作ったデータは、ピアノ、ベース、ドラムの3トラックから成るのだが、Cubase LEでSMFを読み込んだところ、全部のデータが一つのトラックにごっちゃになっているかのような画面表示になってしまったのだ。しかも、MIDIのデータから小節区切りというか、そういっとた情報も読み取れていないらしい。再生のオプション、というのかな? これでクリックを同期させて再生できるんですが、テンポからなにから、全く合っていないのだ。

SMFがマトモに表示されれば、「Music Creator 2でのこれに相当するのは、アレだな」的に見当が付いて、なんとなく使い方が分かるだろう、と思ったのだが、甘かった。Cubase、さっぱり分からないっ!!
PR
COMMENT
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS secret
TRACKBACK
TB URL
マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!
HN:
べぇす
性別:
男性
趣味:
音楽(素人レベル)
自己紹介:
一応趣味でベースを弾く。

……けど、だれだっていいじゃん、オイラなんか!


◎音楽関係のプロフィール
・ベース歴: 15年以上
・譜面の読み書き: 不自由
・初見演奏: 無理
・利用譜面エディタ: Allegro 2007→Finale 2010
・利用DTMソフト: Music Creator 2

※楽理関係を扱ったことを書いていますが、上記のように音楽については素人です。書かれている内容を鵜呑みにされないよう、ご注意ください。
Template by 小龍的徒話
JavaScript by Customize in Ninja Blog
忍者ブログ / [PR]