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楽理一般がメイン、一応。とはいえ書いているヤツは素人ですので、誤解・勘違い・間違いも多いかと思います。色々教えてください!
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梅雨明けはいつなんだろうね?

それでも、昨日今日はさわやかで割と過ごしやすい

そうめんが旨い!
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最近ようやく年相応に食欲が衰えたようだ。

正確には、「食べたいけど腹がキツイから食べなくていいや」感がある、というか。

すると、むしろ美食を求める傾向になるので、まずいものなら食べなくていいと思うようになる。結果的に総摂取カロリーは減るに違いない!
電子辞書のコンテンツが入ってるんだもん。

電子辞書にはもちろんそれなりの使い方ある。最近では、メモリカードでコンテンツを増設できるものもある。液晶画面も大きいし、キーボードもあるので入力・検索もしやすい。

他方で、携帯に電子辞書のコンテンツがあるってのは、なかなか便利だ。

例えば、英会話のレッスン中などであれば電子辞書の方が便利だろうが、通勤中にふと知らない単語に出くわした、なんて時。いちいち電子辞書を取り出すよりは、携帯を取り出す方が断然楽。

もちろん、ネットには英辞郎をはじめとする優れた辞書コンテンツもあるが、携帯のネット接続速度では、かえってストレスが溜まる。そういう意味で、辞書コンテンツが本体メモリに搭載されており、携帯を取り出せばいつでも辞書検索できるって言うのは、とても良いアイディアだ。
オイラの知り合いの女性からメール。仕事帰りに地元駅に着いてみると雨が降っている。雨に濡れたくないからタクシーを使うことも考えたが、一人でタクシーは乗りたくない。と、こういう内容だった。

ドライバーの性別は関係ないのか? 最近は女性のドライバーもいるよね? と返事を出したら、「タクシーの順番待ちの行列ができているのに、ドライバーの性別でえり好みはできない」だって。そりゃそうだよな。

そこでタクシー業界の人に提案。深夜帯に女性専用タクシー乗り場を作ってはいかが?

もちろん、男性ドライバーの人格を疑う気はない。彼らもプロの接客業だろうから、失礼な振る舞いなどしないだろう。それでも特に深夜は、女性一人で見知らぬ男性が運転するタクシーに乗るのは怖い、という心理は、働いて当然だろう。

幸い、この知り合いの女性は、雨が小降りになったので歩いて帰ることができたようだが、逆に言えば、タクシーはビジネス・チャンスを逃した、とも言える。

電車なんかでは、早朝に女性専用車両が設けられるところがある。路線によっては終日のところもあるのかな?

タクシーに関しては、仕事などで帰りが遅くなり、暗い夜道を歩くのが怖い女性だっているだろう。今回のように、雨が降っているのでタクシーを使いたいものの、男性ドライバーが怖い、という人だっているだろう。

そこで、深夜から早朝にかけては女性専用タクシー乗り場となる所を設け、そこには女性ドライバーが運転するタクシーだけが客待ちするようにすればどうだろう? 案外ニーズがあるのでは?
以前、不倫騒動に巻き込まれた話をした。

その後、Aから聞いた話によると、Aの携帯電話に残っていたオイラとやりとりしたメールをBが読んで怒ったようだ。

オイラは現在鋭意アプローチ中の女性がいて(ちゃんと独身)、映画の試写会なんかに当選したら、決まって彼女を誘う。もちろん、都合が付かないと断られるときもある。

昨年の秋頃だったと思うが、そんなわけで一人で試写会に向かって地下鉄を下車したときのこと。Aから電話がかかってきて、何をしているかと聞かれたため、一人でこれから試写会だと答えた。すると、いきなりAが「どーして誘ってくれないのよ!」と大声をだした。単純にこっちはびっくりだ。そりゃ知り合いだが、一緒に映画見るような仲だという意識がおいらにはなかったのだ。ただ、Aは既婚者だし、おいらも変なうぬぼれはないため、Aがおいらに恋愛感情があるとはちっとも考えなかった(実際ない)。そんなわけで、Aの「どーして誘ってくれないのよ!」も他意はないものと判断、「じゃあ、今度他に誘う相手がいないときには声を掛ける」と答えた。

昨年暮れ、また試写会に当選。やはりアプローチ中の女性の都合が付かなかったため、Aのことを思い出し、連絡した。今度はAの都合も悪いとのことで、結局1人で試写会に行った。

で、この試写会の連絡をしたメールをBが読んで激怒、ということだったようだ。

そんなこともあるため、口説く気がない女性には下手な話を持ちかけたりしない方がよい、と考えるようになった。

ある日、オイラが通っている英会話スクールで、受付嬢とちょっとした雑談をするうちに、住んでいるところが近所だということが判明。ローカルネタで色々盛り上がった。

そのうち、受付嬢から、あるレストラン(??)の話が出てきた。曰く、雰囲気が怪しい・怖いので、興味はあるが行けない、ということだった。その店はオイラも知っていたがやはり行ったことがない。ってゆーか、店が開いているところを見たことがない。だが、受付嬢が言うにはちゃんと営業はしている、との話。

数ヶ月経って、その女性に「例の店、行ってみた?」と聞いてみたところ、「一人じゃなかなかねぇ。。。」との返事。「彼氏と行けばいいじゃん」と促したが、曖昧な返事しか帰ってこなかった。

ある日、別な受付嬢と、上のような話があったことを話したところ、「二人で一緒に行けば??」と言われてしまった。まぁ、確かに住んでいるところも近所だし、店には興味があるからいいんだけどね。

ただ! である。不倫騒動の教訓がある。例の受付嬢に彼氏がいたとすれば、他意なく一緒に飯を食っただけでどういうトラブルが待ち受けているか分かったものじゃない。それこそ、受付嬢と彼氏が離れたところに住んでいれば、デートは双方の住まいの中間地点になるだろう。お互いの地元で一緒に飯なんぞ食べることはなかろう。

ただねぇ、そのお店、ステーキの店なんだよね。ラーメン屋さんと違って、確かに一人では行きづらいんだよね、おいらにしても。で、実際興味はあるんだよね、その店に。かといって、下手に誘えば口説いてると誤解されるかもしれないしなぁ。

既婚者の不倫トラブルに巻き込まれる経験がなければ、何も考えずに受付嬢と飯を食いに行ったかもしれないんだけどね。
マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!
HN:
べぇす
性別:
男性
趣味:
音楽(素人レベル)
自己紹介:
一応趣味でベースを弾く。

……けど、だれだっていいじゃん、オイラなんか!


◎音楽関係のプロフィール
・ベース歴: 15年以上
・譜面の読み書き: 不自由
・初見演奏: 無理
・利用譜面エディタ: Allegro 2007→Finale 2010
・利用DTMソフト: Music Creator 2

※楽理関係を扱ったことを書いていますが、上記のように音楽については素人です。書かれている内容を鵜呑みにされないよう、ご注意ください。
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