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プレミアム会員にならない限りは無料で使えるんですね。
投稿されている動画の貼り付けもできそうなので、試験的に。
元々はレーザー・ディスクで発売されたもの(後にVHSでも出たかな?)ですが、ホールズワース曰く、「発売前に、最初にメンバーが観ることができると思ったら、そういう確認もされずにいきなり販売されてしまった」のだそうで、「海賊版」と言い切られています(^_^; ただ、こうしてみても、内容は素晴らしいので、メーカーさん、今からでもホールズワースに頭下げて、DVDで発売して欲しいですね。
ちなみに、上の曲は"Tokyo Dream"。元々はこちらのアルバムに入っている曲です。
この曲に関しては、トランスクリプションもあります。
投稿されている動画の貼り付けもできそうなので、試験的に。
元々はレーザー・ディスクで発売されたもの(後にVHSでも出たかな?)ですが、ホールズワース曰く、「発売前に、最初にメンバーが観ることができると思ったら、そういう確認もされずにいきなり販売されてしまった」のだそうで、「海賊版」と言い切られています(^_^; ただ、こうしてみても、内容は素晴らしいので、メーカーさん、今からでもホールズワースに頭下げて、DVDで発売して欲しいですね。
ちなみに、上の曲は"Tokyo Dream"。元々はこちらのアルバムに入っている曲です。
この曲に関しては、トランスクリプションもあります。
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こちらのノートです。
前回までで、Gメジャー・スケールをリーディング・ノートとするコード・シェイプを一通り確認しました。
"Melody Chords for Guitar"はこの作業を2弦と3弦でも行います。段取りは1弦の場合と同じです。すなわち、
ただ、ホールズワースの説明が一部よく分からないところがあります。数少ないとは思いますが、読者の皆さん、「こういうことではないか?」といった考えがありましたら、ぜひコメントお願いします。
こちらのノートです。
前回までで、Gメジャー・スケールをリーディング・ノートとするコード・シェイプを一通り確認しました。
"Melody Chords for Guitar"はこの作業を2弦と3弦でも行います。段取りは1弦の場合と同じです。すなわち、
- 2弦、3弦双方で、解法から、リーディング・ノートでスケールを上行する
- オルタード・ノートもリーティング・ノートに数える
- Gをファンダメンタル・ノートとして、基本的にはGメジャー・トライアドを含むようにしつつ、リーディング・ノートによっては一部コード・ノートをM6のEなどに置き換える
ただ、ホールズワースの説明が一部よく分からないところがあります。数少ないとは思いますが、読者の皆さん、「こういうことではないか?」といった考えがありましたら、ぜひコメントお願いします。
先日仕上げた(というよりも曲の全体像をとりあえず固めた)曲の譜面を改めて見返してみた。
オイラはベース弾きで以前はベースでコードを色々弾いて曲を作っていたのだが、その都度やっている音楽的な取り組みの影響を受けて、エテュードというか、習作モドキを作る傾向がある。今回仕上げた曲にしても、最初にアイディアが思いついたきっかけ自体は忘れてしまったが(いつの頃からか頭の中で、忘れた頃に繰り返されていたものなので)、仕上げるに当たっては、ここ最近ホールズワースのノートをこのブログで作っているのが確実に影響しとている。
問題の"Melody Chord for Guitar"、まだ、Gメジャー・スケールからコードを取り出す話しかしていないのだが、実際に紹介されているコード・シェイプを一つ一つ確認していくことで、ホールズワースの手法が何となく見えてきた。こんな感じだ。
ホールズワースの手法を使えば、基本となるトライアドは自ずと固定されてしまうため、やりようによってはトニックと一致するルートをベース・ペダルポイントにできてしまう。
ところが、箇所によっては、数小節、どうしてもAがペダルだと気持ち悪いところが見つかった。ただ、Aから見たP5のEがペダルだと全く違和感がなかったので、その箇所の場所はEをバスにしてみたり。
そんな感じで作業しているうちに、G#をむしろAbと捉えて、Cハーモニック・メジャーと捉えた方がよさげな箇所も出てきたり。
結構作業していて面白かったのだが、パソコンの調子が悪くて作業中突然電源が落ちたりもした(^_^;
ともかく、もうちっと曲の細部まで自分なりに把握できたら、譜面をMIDI出力して、DTMに渡して更に色々いじくってみようと思っている。
しかし、困ったことに、曲に合いそうなリズム・パターン、ドラムのイメージが出てこないので、ベース・ラインもどうすればいいのか、今のところ全く見当が付いていないのだな。
まぁ、急ぐわけでもないし、そのうち何とかなるだろう!
オイラはベース弾きで以前はベースでコードを色々弾いて曲を作っていたのだが、その都度やっている音楽的な取り組みの影響を受けて、エテュードというか、習作モドキを作る傾向がある。今回仕上げた曲にしても、最初にアイディアが思いついたきっかけ自体は忘れてしまったが(いつの頃からか頭の中で、忘れた頃に繰り返されていたものなので)、仕上げるに当たっては、ここ最近ホールズワースのノートをこのブログで作っているのが確実に影響しとている。
問題の"Melody Chord for Guitar"、まだ、Gメジャー・スケールからコードを取り出す話しかしていないのだが、実際に紹介されているコード・シェイプを一つ一つ確認していくことで、ホールズワースの手法が何となく見えてきた。こんな感じだ。
- コードを取り出すスケールを先に決めてしまう→指板上の押さえるべきポジションは自ずと限定される
- リーディング・ノートを奏でる弦を決めてしまう
- スケールがメジャーなら「メジャー・トライアド+リーディング・ノート」を基本とし、響きを確認しながら押さえるポジションを微調整し、適宜一部コード・ノートを変化させる
ホールズワースの手法を使えば、基本となるトライアドは自ずと固定されてしまうため、やりようによってはトニックと一致するルートをベース・ペダルポイントにできてしまう。
ところが、箇所によっては、数小節、どうしてもAがペダルだと気持ち悪いところが見つかった。ただ、Aから見たP5のEがペダルだと全く違和感がなかったので、その箇所の場所はEをバスにしてみたり。
そんな感じで作業しているうちに、G#をむしろAbと捉えて、Cハーモニック・メジャーと捉えた方がよさげな箇所も出てきたり。
結構作業していて面白かったのだが、パソコンの調子が悪くて作業中突然電源が落ちたりもした(^_^;
ともかく、もうちっと曲の細部まで自分なりに把握できたら、譜面をMIDI出力して、DTMに渡して更に色々いじくってみようと思っている。
しかし、困ったことに、曲に合いそうなリズム・パターン、ドラムのイメージが出てこないので、ベース・ラインもどうすればいいのか、今のところ全く見当が付いていないのだな。
まぁ、急ぐわけでもないし、そのうち何とかなるだろう!
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こちらのノートです。
今回はGメジャー・スケール上に構成されるコードの続きで、リーディング・ノートがM7のF#、及びルートのGとなる場合のコード・シェイプを確認していきます。
こちらのノートです。
今回はGメジャー・スケール上に構成されるコードの続きで、リーディング・ノートがM7のF#、及びルートのGとなる場合のコード・シェイプを確認していきます。
HN:
べぇす
性別:
男性
趣味:
音楽(素人レベル)
自己紹介:
一応趣味でベースを弾く。
……けど、だれだっていいじゃん、オイラなんか!
◎音楽関係のプロフィール
・ベース歴: 15年以上
・譜面の読み書き: 不自由
・初見演奏: 無理
・利用譜面エディタ: Allegro 2007→Finale 2010
・利用DTMソフト: Music Creator 2
※楽理関係を扱ったことを書いていますが、上記のように音楽については素人です。書かれている内容を鵜呑みにされないよう、ご注意ください。
……けど、だれだっていいじゃん、オイラなんか!
◎音楽関係のプロフィール
・ベース歴: 15年以上
・譜面の読み書き: 不自由
・初見演奏: 無理
・利用譜面エディタ: Allegro 2007→Finale 2010
・利用DTMソフト: Music Creator 2
※楽理関係を扱ったことを書いていますが、上記のように音楽については素人です。書かれている内容を鵜呑みにされないよう、ご注意ください。
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